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ポポカテペトル火山 富士山に似た火山がまた噴火! [最近のニュース]

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ポポカテペトル火山 富士山に似た火山がまた噴火!

ポポカテペトル山はメキシコ国内においてオリサバ山(5760m)に
次いで2番目に標高の高い活火山。

この山は、メキシコの首都メキシコシティの南東約70km、
プエブラの西約40kmほどに位置し、トランスメキシコ火山帯
の中に属する。

この山の「ポポカテペトル」という名は、ナワトル語で「煙を出す山」
「煙を吐く山」といった意味になるそう。

ちなみに、この山は成層火山であり、見た目が富士山にそっくりなため、
日系人や日本人にはメキシコ富士と呼ばれることもあるそうです。

そのポポカテペトル火山が14日夜、また噴火を始めましたそうです。

地元当局によると、火山灰は約4km上空まで舞い上がり、警戒レベルを
上げて火山の周囲12km以内を立ち入り禁止にし、住民の避難ルートや
避難場所の確保に努めているとのことで、地元当局は住民に避難の準備を
促していますが、ゴロゴロと鳴る山に慣れている様子の住民たちは怖がる
こともなく仕事に向かっているそう。

もう、いつものことで慣れきっているのでしょうか?
慣れとはすごいですね。

こちらニュース映像です。
↓↓↓


それから、少し話はずれますが、ポポカテペトル火山の付近は
メキシコ国内有数の未確認飛行物体が多数目撃される地帯として、
UFO研究家などには広く知れているそうです。

こちらの映像は、昨年10月に噴煙を上げる火山の火口になにやら 巨大な葉巻型の物体が落下していく姿が映されていたものです。
↓↓↓


本当に衝撃的な映像ですが、どうやらこの映像はメキシコのテレビ局・
テレビサ(Televisa)が放送したもののようで、
現地時間の10月25日に「ポポカテペトル山」の噴火の状況を観測するため、
火山に近い丘に設置されていたテレビ局のモニターカメラに偶然映された映像
であったそうです。

レポーターは
「これは長く、幅200メートル、約1キロの物体であることが分かりました」
「この円筒形の本体は、側面の影の部分に比べると異常なほどに明るく見えます」
と語っています。

それにしても、こんな円筒状の細長い巨大な隕石は見たことがないですね!

もしも、単なる光の幻影(投射)だとしたら、側面に影が映っていることが
説明できないとも言われています。

考えられるのは、巨大な葉巻型宇宙母船か宇宙人が製造した
巨大物体でしかないとも・・・

あなたは、どう思われるでしょうか・・・



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